食べる貝・イカタコ学: 2005年8月アーカイブ

 真夏、ケンサキイカを見ない日はない。関東ではあきらかに夏のイカである。このイカが意外にやっかいなのだ。釣りでも漁でも関東でとれたものは「あかいか」と呼ぶ。これが山陰や駿河湾では「だるま」、「白いか」と呼ばれて、市場でも別の種類だと思われている。夏が旬で高価なイカというとアオリイカと双璧をなす。そんな人気のイカでありながら「ケンサキイカ」という標準和名が使われないのは不思議だ。まあ実害はないのだけれど。
 味の特徴はズバリ甘さと独特の粘質にあり。すなわち旨味が強いのだと思っていると間違いない。
kensaki.jpg
市場魚貝類図鑑のマツダイのページにはここから!
http://www.zukan-bouz.com/nanntai/tutuika/kensakiika.html


ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑へ
http://www.zukan-bouz.com/

月別 アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、2005年8月以降に書かれたブログ記事のうち食べる貝・イカタコ学カテゴリに属しているものが含まれています。

次のアーカイブは食べる貝・イカタコ学: 2005年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。