2006年1月31日アーカイブ

 朝方4時過ぎに起きる。雑事、画像保存。気が付くと6時半になっていて、だしをとる。今日からウルメ削り節。風邪をひいたときに作るのがうどんであるために、普段のだしもウルメに変えたもの。ウルメをみそ汁に使うときのコツはやや多めに入れることである。
 朝食はあぶらごそ(ヒウチダイ)の煮つけ、炒り卵、納豆など常備菜、もずく酢、シメジのみそ汁、ご飯。あぶらごそがうまいのは当然である。暇な時期なら夕食時の肴にしたいものだ。

 ケータイで風邪ひきの二郎になにか食べたいものはないのかというとパンならなんでもいいという。市場からの帰りに平山の『フラワーギャング』でパン。子供の時に風邪をひくと不二家のマーブルチョコレートを買ってもらっていたのを思い出す。

 帰宅は10時過ぎ。慌ただしく寿司図鑑作成、アップ。画像の保存(これとブログは同次元)。
 簡単な昼食ののちに外出。お茶の水には7時半まで。

 東京駅に出て始発の中央特快で帰ってくる。『船場道修町 薬・商い・学の町』(三島佑一 人文書院)が面白く、電車内がやや空いてきたので駅を確認すると国分寺。立川を過ぎて狭い場所に身体の大きな高校生がむりやり座ってくる。しかも大きな運動バッグを床に置き。平気な顔をしているのだ。
 コヤツだけでなく街で見かける限り、スポーツマンにろくなヤツはいない。中央線で見かける大学野球の選手らしいのなどまったく品もなく、座席を大きく占有して老人が立っていても平気な顔をしている。スポーツへの感心はゼロなので、ニュートラルに観察できていると思うが、一般にオタクとかニートとか呼ばれている若者の方がよっぽどましである。京大のアメリカンフットボール部の事件でもマナーとか礼儀とか忘れているからスポーツ選手になれるわけで、起きて当然。テレビなどの評論家が、さもスポーツ選手が品行方正であるように話をしているが、どこか考え方が狂ってやしないか?

 帰宅は9時前。大急ぎで今日撮影分の画像の整理。そして寿司の画像だけ整理。
 10時過ぎに眠くなってダウン。


ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑へ
http://www.zukan-bouz.com/

 八王子魚市場には8時半に到着。あまり知り合いを見かけない。貝の場所で香川の殻トリガイ(キロ/850円)というのが目に飛び込む。このところトリガイは安い。隣には青森県から、ほっき(ウバガイ)キロ/750円。愛媛から大きなアカガイが来ていてキロ/1800円。これは1個で2かんの寿司をとってもあまりそうな代物。ネタの大きな寿司屋ならいいのかも知れないが。

akagai.jpg

 愛知県からムールガイ(ムラサキイガイ)。近海には新潟から大量のマアジ。形は25センチくらいあって1箱2500円は安すぎないだろうか? 
「新潟から凄い量のアジだね」とダイちゃんに声をかけると「こっちのスルメも全部佐渡からっすよ」という。見ると「ばらいか(下氷で並べていない。形もまちまち 1箱1900円)」と20匹入り(1箱2200円)でまとめているのがある。宮城県からは生ワカメ。和歌山県有田市からはタチウオ。
 特種には留萌港から甘えび(ホッコクアカエビ)。これが『源七』に回ると増毛の遠藤水産からも来ている。みな北海道の日本海側でとれたもの。この「遠藤水産」のものは品質的にも優れている。
 八王子総合卸売協同組合、『やまぎし』には新潟県佐渡相木からハタハタ。ここに来て日本海のものを見かけるようになった。八王子綜合卸売センター、『高野水産』にはデカイ、ユメカサゴがあり、握りに出来そうだったが、考えた末に断念。

『市場寿司 たか』でボイルしたサガミアカザエビ、オキアマダイの握りを撮影。ともに味わいよし。


ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑へ
http://www.zukan-bouz.com/

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