返信・ありがとう・独り言の最近のブログ記事

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最近世の中総てのデザイン能力が、
極端に落ちていると思わないだろうか?
というか街を歩いていて左右を見回していて、
看板、屋号などのディスプレイに最低限の
知性やニュアンスというか趣がない。
こんなにデザイン能力が非人間的で、
味わいに欠ける時代になるなんて誰も思わなかっただろうね。

そんなとき地方地方で思わずいいなと思う
包装紙や看板などに出合うことがある。
ヒット、二塁打、三塁打と思わず膝をたたいて、
拍手してというデザイン包装紙に出合うことも多いが、
今回のはホームラン級。

鬚文字がいいし、店名と住所の大小がよい。
なにより紙質がよくて色が冷たくない青というのがよい。
八七五三を「ハナコサン」というのなんてたまらんね。
今時の無能な頭に無機質な物しか持っていないデザイナーどもよ、
これを見習うのだ。

そして全国の企業者、店主はこのような古くからある
優れたデザインを絶対に捨てるな、
リニューアルするな、といいたいね。

ちなみに『魚晴』で売っていたものは
みな魅力的で、思わず買ってしまいたくなるものばかりであった。
ボクは一年くらい佐世保に住みたいものだ、なんて思ったね。


ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑へ
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昨日は午後7時過ぎまで仕事。
年が明けて、さだまさしを見ながら、また仕事を始めて、
結局それでも昨年分の画像整理、本の企画が書き終わらず、
午前5時にベッドに潜り込んでしまった。
前夜半からの日本酒と、
朝方、サラ・ボーンを聞きながらのオールドパーが、
かなり仕事の意欲を削いでしまった。
反省!
今年こそはこのような中途半端なことがなきように頑張りたい。

さて新年となりまして、窓には睦月ながら暖かな日差しが差している。
我が家の年取魚は、沼津の菊貞 山丁 菊地利雄さんにいただいた
西伊豆の魚武水産の「潮ガツオ」である。

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これを茶漬けで昨年の憂さを払い落とし、
勢いをつけて、また仕事をするのだ。
ちなみに本日の茶碗はボクの子供の頃からのあだ名にちなんで、
鯰紋とし、お茶は京都で買った上煎茶である。
けだし魚武水産の「潮ガツオ」はうまい!

本日はこれから我が家にある十数冊の貝類図鑑、
軟体類学の本をひもときデータベースのミミガイ科をボクなりに整理。
夕方からは、今年の仕事を左右する大仕事が待っている。

そうだ先年は忘れていたが、山丁さん、まことにありがとうございました。
本年もなのとぞよろしくお願いいたしまする。
ボクの魚貝類研究が沼津に通うことで、一段進んだ、
これを今年も忘れずにいなくては、と肝に銘じております。
また沖縄、鹿児島、熊本、福岡、秋田、静岡、長野、大阪、京都、
滋賀、徳島、群馬、新潟、神奈川、
それに東京大田市場、築地市場、八王子の市場など
フィールドワークでお世話になった方々に改めて感謝します。
また我が土曜会の方達にも感謝多々、感謝多々!

昨年は世間的にも個人的にも悪い年回りだった。
久方ぶりに大きな挫折感を感じて、息苦しかった。
今年こそはよい年でありますように(祈り)。



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いろいろお詫び

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非常に慌ただしく、メールなどの返信がたくさん滞っています。
もうしわけありません。
3日に徳島県に帰郷、仏事などを行うなど多忙の11月上旬です。
徐々にお返事をいたしますのでご容赦を。

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画像はすしをつける、『市場寿司 たか』・渡邊隆之さん


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最近、世の中壊れているのではないだろうか?
と思うことが多々ありすぎる。
国の原子力保安院や佐賀県知事の
不潔さ、いかがわしさ、不気味な存在感。
玄海町町長が見せる地方自治の病的な姿。
ここに平安期の「鬼」が
依然現在にも生きているのだ、と感じるのは、
ボクだけだろうか?
我々はこのような「鬼」を早く削除すべきだ。

そして水産の世界に目を戻すと、
【土曜丑の日にウナギを食わなくても、どうってことはないだろうに】
という話をしたい。

ウナギは我が国の淡水域、汽水域に普通に見られる、味のいい魚である。
当然、原始以来食用になってきている。
でも比較的日陰的な食べ物だった。
それが表舞台に出てきたのは、
江戸時代中期に現在のような蒲焼きが発明されて以来のこと。

それまでの蒲焼きは、ウナギをぶつ切りにし、これを竹串に刺して、
塩焼きもしくは、醤油味などで焼いていた。
この姿がガマの穂に似ていたので
「がま焼き」がいつの間にか「かば焼き」になる。
江戸の前浜に多い魚であるから、江戸初期、中期までのウナギ屋は
辻に立ち、平台を並べて、ひっそりと売られていた
庶民だけの卑賤な食べ物であったようだ。

現在のようにウナギを左右に開き、
やっと庶民の手に届くようになった醤油、みりん、
などを使ったタレをつけて出すようになったのが、
江戸の中期から後期にかけて。
ここに蒸すなどの工夫もされて、
ウナギの人気もまさにうなぎ登りとなる。

文政天保期にはウナギは明らかに高級なものとなり、
高級なウナギ屋が出していた「切手(プリペイドカードのようなもの)」は
お役人さんへの賄賂にも使われたほど。
ちなみに、ウナギの良し悪し、とれた場所で値が変わるなども
江戸後期くらいから、あれこれいわれたのではないだろうか?
すなわち「江戸前」という言語の登場である。

ウナギの蒲焼きを食べる、それは庶民にとって年に数回、
もしくは一回きりの贅沢だった、はず、である。
毎日のようにウナギを食っていた今助などという人物は、明らかに富豪だ。
ウナギは江戸の街では高値の花だったわけだ。
こんな「高値の花」を誰でも、庶民にも手に届く存在にしたい。
と考えた人がいて、それが今では現実となっている。

庶民にも、〝たまには〟ウナギを食べさせたい、
と思った人は健全な精神をもっていた、まともな人だろう。
でもウナギをお新香や納豆のように、〝日常的な食い物〟にしよう、
そこまでくるとここにまた「鬼」が登場することになる。
不気味である。
「平等は正義だ」という場合と
「平等は悪だ」の場合がある。
この常識をわかっていない人が多すぎないか?
大丈夫かこの国は。

だいたい人工孵化などという愚かなことを考えている人、これも「鬼」であるな。
それを開発するまでは許せるにしても、実用化はしてほしくない。
需要が高いものは人工的に作り出せばいいじゃないか、
これは善悪のわからない集団の考えること。
海も川もコンクリートで固めて、ウナギの棲めない荒廃したものとし、
じゃあ仕方ない、人工的に作っちまおう。
「いやだねー」この考え方。
病的だ!
いつまで経っても、「生きることと自然の調和」はとれないままになる。

ボクが思うに、高いものは高くていいのだ。
1カラットのダイヤモンドが1個百円でコンビニに売られていたら、
誰も買わないだろう。
ウナギの蒲焼き入りお握り230円もやめて欲しいものだ。
牛丼チェーンでうな丼を売るのにも反対、大反対だ。
こんなに安くウナギが売られている。
それはなぜなのか、をちゃんと考えよう。
「食べるということは生きる」ことなのだから、
「コンビニお握りを食べる」
そんな日常的な事にも〝自然破壊の手助け〟という悪を行いかねない
落とし穴があるのだよ。

さてコンビニでウナギ握りを買ってみた。
決してまずくはない。
ウナギらしい味がするのだけど、これを「ウナギ」だなんて思い込んだら最悪だ。
現代のひずみを凝縮して、しかも本来の姿(味)すら削除しかねない。
ウナギは安く売ってはいけない、そんな法律作ったら、
きっと日本列島にすむ人ももう少しくらいは幸せになれる。

ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑、ウナギへ



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本日から秋田県

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今日から旅に出ます。
午前中は盛岡、そして秋田市に出て、五城目へ。
五城目で一泊。
朝市を見て、秋田市へ。
秋田で宿泊、中央市場、市民市場を見てキロに。
仙台朝市を見られたら、いいな、と考えています。


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東日本大震災のことが頭から離れないので、なんとなく憂鬱な毎日である。
ニュースを見ていたら、こんなときにも「●●党がどうした、こうした」なんてことを言っている大バカ者がいる。
国家的な危機に、こんな愚か者がいることからすると、「政党とは薄汚いもの」に思えてくる。
1日にできるだけたくさんの魚貝類料理を作る、と決めてからヘトヘトの日々が続いている。
あまりにたくさん撮影しているので、昨日撮影したものすら思い出せない。
昨日(5月7日)は画像整理が深夜1時までかかってしまったので、目が覚めたら7時を回ってしまっている。

あわただしく、本モロコの酢漬けの撮影、試食。
干しエビの撮影。
起き抜けのぼんやりした頭で、メールチェック。
ものすごい量の未返信メールがあるので気分が悪くなる。
急ぎのメールのみ返信して、家を出る。
ビックリ屋のアッちゃんにおはようを言い、総市のタヌキオヤジに「元気がないね、今日も」と言われて高野水産。
店の前にはムスシャモさん、そしていちろうさん。
非常に荷が少ない。

撮影用に養殖シマアジを確保して、マルコウに向かう。
マルコウにキロあたり1400円と手頃で、しかも見事なチダイがある。
結局、チダイ、養殖シマアジ、徳島県産イワガキを購入して帰宅。
帰り際にムスシャモさんから伏見の酒をお土産にいただく。
ムスシャモさん、「ありがとう」。

帰宅後、『あけぼの』で買ったおむすびを食べながら、ブログを書く。
ファイルメーカーも追加、改訂。
魚の展鰭をして11時に外出。
ラジオから「民主党石井副代表が震災でたいへんな折であるのにフィリピンでゴルフをしていた」と。
だいたいゴルフ自体が大自然破壊の元凶、必要悪かもしれないが「あってはいけないスポーツ」。
代議士はゴルフをしてはいけない、という法律を作って欲しいくらいだ。
それなのにこの石井というろくでなしは。
即刻、代議士だけではなく、人間自体をやめるべし。

まずは電動アシスト自転車を見て、唐木田にあるかなりマジそうな自転車屋に。
明らかに電動アシスト自転車を買うべきだ、と思いながら、トレックというメーカーのバイク(自転車ではないらしい)を買う。
ボクの場合、デブなのだけど、実は自転車に乗るのが大好きなのである。

帰宅後、真新しい自転車にのって出かける、が曇り空からいきなり大粒の雨。
這々の体で逃げ帰る。
シャワーを浴びて、5時過ぎまで仕事。
雨が上がったのを確認して、またサイクリング。
5キロほど走ったところで、なんとまた雨。
またまた全身ずぶ濡れになり、帰宅。

シャワーを浴びる前に展鰭しておいた養殖シマアジ、チダイの撮影。
撮影後、水洗い、下ろす。
今日2回目のシャワーを浴びたら、どっと疲れが来てベッドでキリノナツオ。
いつの間にかうとうとしていたらしく、気がついたら7時半。
タマガンゾウビラメの干物をドツキ、オーブントースターで焼く。
そら豆をゆでて、まずはキリキリ冷えたシャブリ。
養殖シマアジ、チダイの身色の撮影。
チダイの刺身の撮影。
イワガキの撮影。

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徳島県徳島市北沖洲津田町沖(これはまさに市街地)で上がったイワガキがうまい。
酒をムスシャモさんにいただいた伏見『松本酒造』の「桃の滴」にかえる。
甘口だが、なかなかいい味である。

チダイの塩焼き、養殖シマアジの煮つけ。
養殖シマアジをマリネーにする。
なんとなくテレビをつけたらアド街ック天国をやっていて、見ながら試食。
本日撮影した画像をPCにコピー。
撮影枚数、少ないなー、とこれが415枚。
桃の滴をちびちびやりながら、11時半に画像整理が終了。
本日3度目のシャワーを浴びながら、「魚臭いので仕方がないよなー」と独り言い訳をする。



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本日から故郷徳島に帰ります。
徳島中央市場、また京都にも立ち寄ります。
メールなどの返信は出来ません。
あしからず。


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9月8日の日記風

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今週になって収穫が多い。
火曜日はマタナゴ、クロムツ。
本日はナンヨウキンメにヤマメ、そしてヤツシロガイ。
一日、5〜6品の料理を作り、納得できないものは作り直して、また作っている。
しかも仕事の重なっている時期なのだから、夏バテを意識する暇がない。
本日はやっとクロムツのページを改訂して、ほっと一息だが、またまだまだ紙の世界で続く入稿の嵐なのであった。

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本日の太田さんとの会話。
「太田さん、昔、(山梨県上野原町の山間部
)マアジなんてあったの」
「なかったな昔はセイダンボウばっかり食ってた」
さて、このセイダンボとはなんでしょうね?

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ボクの親戚筋にうまい「しょいのみ」作っている華麗なる女系家族がおりまして、そこが面白いブログを作っている。
オジリン・ぼうずコンニャクも一枚噛ましてもらっているので、お暇ならのぞいていってください。

よろしく!

『本家 阿波おんな』

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帰宅しました

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徳島から帰ってきました。
新盆での帰郷、しかも酷暑だというのが重なり疲労困憊、頸椎症が悪化して左半身が痺れています。
ちょっと病人のようです。
本日はシャワーを浴びてダウンしたいと思います。
しかし、こんなに疲れる仏事を一周忌、三回忌と続ける必要がある。
仏教徒ではないのでただただ無意味に疲れる、だけなんですね。
それに仏事の問題点は死者に対しての思いが減少すること。

さて、明日からはメールの返信など平常通りに行います。


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