2006年2月 1日アーカイブ

 朝方6時前、ベランダに出るとしっとりと雨の気配がある。仕事に向かう人の手には傘。メール・掲示板のチェック、手紙をしたため、送るべき荷物を作る。
 朝食は豚のしょうが焼き、炒めたもやし、炒り卵、佃煮など常備菜、具だくさんみそ汁、麦飯。ウルメ削り節のだしの場合、みそ汁にすると旨味が薄いので今日から干しシイタケを使う。これがいい味わいを作ってくれている。沼津市の干しシイタケ専門店で買ったもので肉厚で思った以上にいいものだった。

 市場からの帰宅は10時前。慌ただしく雑事、寿司図鑑作成。

 昼食は、宮醤油店のたまり漬けでお茶漬け。
 雨がしとしと降っている。これは厳寒期ながら植物には優しい雨である。ビニールトンネルの葉物には願ってもないだろうな。
 お茶の水には2時前に到着。郵便物を出して神保町に向かう。神保町には翌0時半まで。
 帰宅は1時過ぎ。メール・掲示板のチェックをして、日記を書き、風呂にはいるなどすると2時半となる。3時近くなってダウン。


ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑へ
http://www.zukan-bouz.com/

「暖かいな」、八王子魚市場の入り口で荷を運ぶ職員がポツリ。まだ雨は降らないが天気予報は雨。荷をクルマに積み込む八王子の魚屋『魚善』さんを見て、『源七』のあんちゃんを見て、鈴木さんはまな板の前。
 こちらを見つけると小走りに近寄ってきて、
「このさ、“安楽島”って三重から来たカキがうまいんだよ」
 と言いながら1個剥いてくれる。
 これが確かにいい味である。鈴木さん曰く。
「厚岸よりも塩分が薄くないかな。値段も100円くらいだし、よく売れたよ」

suzukisann.jpg
鈴木さんが剥いてくれているのは三重県鳥羽市安楽島のもの。「うまい」。

 こちらはそこまではわからないが「週末にもまた持ってきて」とお願いする。特種には諫早からのカキ(マガキ)もあって、産地巡りが出来そうだ。
 貝では岡山県産の本みる(ミルクイ)がキロ/1450円(1個500円弱)は安い。高知からキンメダイ(キロ/1400円)。長崎からさごし(サワラの幼魚)、鹿児島県内之浦からはソコイトヨリ。
『源七』には鹿児島県串木野から立派なタチウオ。
 八王子綜合卸売センターに回って『ビックリ屋』に蕗が並んでいる。思わず買いたくなるが、忙しすぎて料理が出来ない。『高野水産』にはイスズミが並んでいるくらいでめぼしいものはない。ひっそり「新もの」と書いてある茹でたホタルイカを見るが山陰ものかな? 社長が「イスズミ安くするから持っていきなよ」というので1本。いったいいくらなんだろう?
 八王子総合卸売協同組合、『丸幸水産』には九州産らしいシバエビ。この中からキシエビらしいのとトラエビらしいものを発見。五体満足なトラエビ?をもらってくる。ここには福井県産のハタハタ(キロ/900円)。
 帰りに『市場寿司 たか』で無駄話。「今日はなんにもなかっただろう」と先回りして言われる。「だいたい水曜日は休みにすべきだな」と言う。


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