鹿児島県笠沙の魚と格闘なのだ

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 鹿児島県笠沙の、わかしおさんからイソマグロやカタボシイワシが送られてきた。本日はこれと格闘する。昨日に買ってきた長崎の魚と共に体力の限界に挑戦しての撮影だ。
 魚の他にサメの湯引きやヤマトシジミらしきものも入っている。シジミは千葉の海人つづきさんに貝殻を送らねば。それにうれしいことには長年探し続けてきたコモンフグが入っている。
 いったい何時までかかるか? 朝から昼を過ぎても一向に魚は減らない。
 ありがとう! わかしおさん。

わかしおさんの「お魚三昧生活」へ
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/komendago


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コメント(2)

イソマグロは漁師さんも水揚げできないからと捨てる話も聞きますが市場で出れば㌔いくら位の値がつくのでしょう?
釣り人も捨てる人も多いのですが実際(30kgぐらい?の固体)食べたところ、水っぽさはあるものの、とても美味しく、中落ち部分などはスプーンでこそぎとって食べました。また、キハダもそうですが、漬けにして丼などで食べるとかなり美味しいですね。
しかし、手間を考えると生きていればイソマグロは大抵放流してしまうかな…
小さいと美味しくなさそうなだし、大きいと捌くのに大変ですので…。

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かんなぎさん、我が家に来たイソマグロは1キロ前後です。鹿児島県笠沙にもそれほど定置網に入る魚ではないようです。イソマグロは釣り人に関わり深いもののようですね。今回のものはそれなりに旨かったんですが、大きい方がうまそうですね。また我が家でも漬けを制作中です。

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このページは、管理人が2007年3月11日 13:17に書いたブログ記事です。

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