2005年10月31日アーカイブ

 愛媛県八幡浜市、宇和島市などで作られているのが「じゃこ天」である。主な原料はホタルジャコという小魚。これをウロコや骨ごとミンチにして作られる。これが肴として、また食材としてとても優れているのだ。栄養のことをあえて言うのも嫌なのだが、カルシウム、また不飽和脂肪酸、ビタミンやタンパク質など、他の練り物より遙かに多く含まれている。
 我が家では「じゃこ天」でちらし寿司、いなり寿司、おでん、煮物などを作る。これが「じゃこ天」から出汁(旨味)がでてすこぶるつきにうまい。
 ただ、日本酒好きなお父さんとして、いちばん好きな食べ方は油を引かないテフロンフライパンでこんがり焼いて、スダチと醤油でむしゃむしゃ食べること。これが軽く飲る晩酌に最高だ。
 今夜は宇和島市の『薬師神かもぼこ』の、じゃこ天、徳島県美馬市の農家の庭先でとれたスダチ、徳島県鳴門市の「福壽しょうゆ」、酒は愛媛県の「梅錦」。

yakusi.jpg

薬師神かまぼこのホームページにはここから!
http://www.yakushijin.jp/index.html


ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑へ
http://www.zukan-bouz.com/

 午前、7時過ぎ目覚めて『おかしな男 渥美清』を少し読む。それでも半には寝床を離れてメール・掲示板のチェック、寿司図鑑のネタ決め。
 朝食はうどんと昨日作った押しずし。
 食後、慌ただしく寿司図鑑作成、画像の保存。

 10時に尾鷲の岩田昭人さん(「一日一魚」の制作者)から膨大な魚貝類が届く。そして中身を見てすぐに臨戦態勢に移る。
 簡単な昼食を挟んで午後6時過ぎまで撮影。結局総ては撮影できなかった。
 そんな午後、またまた宅急便が届いて、今度は徳島から大量の柚とスダチ、キウイ。家人が早速柚を切り熱湯を注いで甘い柚湯を作る。

ankou.jpg
これは初めて見る魚。アンコウ目の魚であることは間違いないが、まだ同定していない

 夕食は生の鴨肉ですき焼き。酒は「梅錦」、肴は愛媛のじゃこ天。
 食後、画像整理を続けて、11時前に途中でダウン。画像の整理も半分、また同定も半分くらいしか終わっていない。


ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑へ
http://www.zukan-bouz.com/

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