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梅が咲いたはご存じあるが、日々これ慌ただしく春一番は吹いたのか? 記憶にない。そう言えばオリンピックで荒川静香(間違っているかな?)がドーナッツ型の金メダルをとったのが、とても昔のことのように思える。これはジジイになったということか?
そんなジジイにとって先週の日程はやっと生き延びたと感じるほどにハードであったなあ。週末は睡眠時間が2時間を切り、中央線で東京駅まで乗り過ごし、また昨日は下り電車で気がついたら八王子駅である。整理を要する画像も3百枚を超えていて、「少しは保存を」と考えたのが敗因だった。
また昨日の干潟のシンポジウムも楽しすぎたのだ。ヨ・ギルさん、山下さん、柏木さん、佐藤さん、今日もシンポジウムは続くんだ。昨日あんなに飲んで大丈夫だったかな?
考えてみると火曜から、目の痛み、肩こり、大食(関係ないかな)で悩まされて、そしてとうとう日曜日となって積極的に伸びてしまっている。「日向の猫のようだろう」と娘に言うと「多摩動物公園のぞうさんみたい」と言う。これはほめられたのだろうか?
さてやっと眠りから覚めたら、目の前にあるのは膨大な雑事。また天災も近づきつつある。「ワシはワープしたい」と旅に出る夢を見る。人知れず蒸発して鄙びた温泉宿の板前にでもなるかな? きっとそこには美しい、影を宿した美人の仲居さんがいる。当然、こちらもいっぱい影を宿しているんだから……。
さて、いざ雑事。
まことに鯛は美しい。このように締められて市場に並んでも、どうしてこのように美しいのか? 長い間、相模湾、東京湾、外房などでマダイ釣りに熱中したのだが、その発熱の根源はこの美しさにある。
しゃくり竿をしばし沈めて、軽く上げる、そのとき微かな違和感を感じて、合わせにリールを4回、5回巻き上げる。ここでしっかとマダイにハリかがりさせて2度、3度、しゃくり竿が押さえ込まれる。マダイののしに耐えて、水深40メートルからリールを巻き上げる。そして水面にコバルトブルーの胸ビレ、そこから紫水晶が水中にはじけて、赤い魚体が舞い上がってくる。春、3月になり、2キロもののマダイは胸ビレのあたりを黒く汚している。明らかにのっこみのオスである。
この2月下旬から3月のマダイを桜鯛と言うのはおかしい。やはり桃鯛、梅鯛と呼ぶべきか? ただどうにも決まらない音ではないか? サクラダイという標準和名を持つサクラダイには申し訳ないが、やはりここは「桜鯛」としておこう。
マダイがいちばんうまいのは2月までだと思う。3月には「うま〜い」ピークは過ぎている。それでもやはり春めいた夕風に桜鯛の霜皮造りで、酒は吟醸香が穏やかな三千盛の純米酒。これは人知れず極楽気分ではないか。
2月23日、八王子魚市場特種にあった天然マダイ
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沼津魚市場にあって地元っ子、飯塚栄一さんお勧めに店。そば、どんぶりが1000円前後。そばの味わいもいいのだが、天ぷらがからりと揚がっていていいのだ。
魚市場から仲卸などの一角を抜けてすぐの奥まったところにある。市場で聞けば皆知っている有名店。市場関係者の来店も多く、それだけ食い応え、また美味であるということ。
お勧めは沼津の地魚を使った天ぷら。これで丼にそばにといろいろ出来る。タレは甘口ながらからっと揚がった天ぷらと合わさってあっさり食べやすい。大食の向きも満足できること間違いなし。
画像は、めぎす(ニギス)の天丼
飯塚さんの海の世界
http://www.numazu.to/sea/