市場から帰宅したのが10時過ぎ。画像の整理、やぼな書類の作成、寿司図鑑を作成して、ふと時間を見るとすでに正午過ぎ。
外に出ると地面からの熱気と太陽光線で魚焼きグリルの中に入ったようだ。驚いたことに中央線の車内すら涼しくない。
2時にはお茶の水。仕事は翌1時過ぎまで。帰宅は2時前。メール・掲示板のチェックをしてシャワーを浴びると3時になっていた。なんだか眠れなくて芋焼酎のロックをいっぱい。それでも午前4時のデジタル数字を見て、いつの間にか眠りにつく。
メールを出す暇がなく、宮崎の浜乃茶屋さんにケータイ。女将さんの、てんさんが「だくまえび(ミナミテナガエビ、ヒラテナガエビ)」を送ってくれるというので返事にかけたもの。てんさんと話のはこれが二度目。面白いのは、てんさんの声を聞くとなんだか癒される。それになぜか知らないけれど一度も行ったことのない宮崎県日南市というところに「何が何でも行ってみたい」と思ってしまう。いいな、てんさん。話しているとなんとおいしい浜乃茶屋の「うなぎの蒲焼き」も一緒に! 待ち遠しいな。
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ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑へ
http://www.zukan-bouz.com/