ヒラメのムニエルなんて曲(きょく)がない?

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 そげ(ヒラメの一キロ以下)を買い求めた。
 産地は不明だけど、活けじめにされたもので鮮度抜群。
 当然、刺身だな。その日は、そう決めてしまって、夕方を待っていたら突然仕事が舞い込んできた。
 ゆっくり夕食をとるなんてできそうにない。
 その翌夕のこと、さすがに「そげ」には活けじめの弾力はほとんど残っていない。
 これでは刺身にしても意味はない。
 久しぶりにムニエルをつくろう。

 ヒラメを5枚に卸す。
 今回は皮を引く。これは好み、気分の問題。ちなみにボクは皮つきが好き。
 塩コショウする。
 少し置いてから、小麦粉をつける。
 テフロンフライパンにニンニクを放り込みマーガリン(なんとバターがない)を溶かす。
 これをこんがり焼くだけ。
 デグラッセはマデラー酒を使った。とうぜん少し甘めのソースになる。

 やはり「ヒラメのムニエルはうまいなー。でもどうして我が家の冷蔵庫にはバターがないんだろう」なんて思う。世に言うバターの品薄現象が我が家を直撃ということ? もしくはお金の問題か?
 またマデラー酒よりも辛口の白ワインでデグラッセした方がよかったかな。もしくは最近ストックが切れているフィメ・ド・ポワソン、また作っておくべきだな。
 ヒラメのムニエルを作るだけでもいろいろ考えさせられることは多い。

ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑、ヒラメへ
http://www.zukan-bouz.com/karei/hirame/hirame.html


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コメント(2)

最近スーパーを覗いてもバターが全く置いていないなんていうことも珍しくありません。まったく困ったものです。というのは嘘でなければないで何とかなってしまうものですね(^^; しかし、これにかかわった農林水産省の馬鹿どもの給料は剥奪すべきです。

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そうですか、スーパーにもないんですね。
最近、慌ただしくて新聞すらろくに読めない。
しかもテレビはほとんど見ないので、
世間知らずになってますね。
ただ、農林水産省が国内の農業、
水産業に冷たいな、
とは昔から思っていることです。
お役人はひとりひとり話していると
「いいヤツ」ばかりなのに、
いざなにかやるとダメなんですね。
そろそろ道路族だらけの党を排除して、
革新を求める時期かな。

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このページは、管理人が2008年5月24日 06:17に書いたブログ記事です。

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