2012年 ふな市の旅 15 口砂香

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1時半を過ぎている。
長崎に来たらチャンポンと皿うどんを食べようと思っていたので、
近くにあった普通の中華料理店で皿うどん。

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一度、ソースをかけて食べてみたかったので、
ちゃんとテーブルにあったのをまわしかけて食べてみる。
皿うどんとは、ようするにチャンポンの具を
あん(片栗粉で)にし、揚げた麺にかけたもの。
当然、そのままでもうまいのだが、
この酸味のあるウスターソースをかけるのもよろしいな。
長崎の中華料理で重要なのが、獣肉と海産物の出合い。
これが福建省からの華僑がもたらしたものであるとするなら、
本当に明治期にきたものなのか、安土桃山までさかのぼれるものなのか?
 
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帰り道、カステラを売る店で桃カステラと
普通の竿型のものを買い、数軒先の酢屋ですし酢と酢を買い求める。
カステラの『松翁軒』で、佐世保で買った
「こうさこ」が「口砂香」であることが判明。
漢字がわかったのはいいが「口砂香」とは何か?
例えば落雁との違いは?
和菓子の歴史本は我が家にあったはずだが。
ちなみに東京ではこのような仏事用の菓子を「打ち菓子」という。
商店街の端っこまで来て、どっと疲れが襲ってきた。
午前4時から、現在の時刻は1時半過ぎ。
とにかく市電で西浜町まで。

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念のため浜屋デパートの地下食品売り場を見たが
めぼしいものはなにもない。
浜屋デパートは地物に力をそそいでいないようだ。
地下からエスカレーターに乗ったときに
なんとなく腹に痛みが走る。
それにやたらに寒い。
マフラーでも買おうか、と思案するが諦めて長崎駅へ。

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このページは、管理人が2012年2月21日 01:29に書いたブログ記事です。

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