改訂他のお知らせの最近のブログ記事

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徐々にソコダラのデータを整理している。まずはトウジンから。沼津に行かなくなってからソコダラ科が停滞している。
はやり箱根の山を越えなくては。





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このところ北海道噴火湾からトヤマエビ(ボタンエビ)が毎日のように入荷してきている。鮮度もいいし、近年になく安い。
大輪のボタンを思わせる豪華な甘味とエビらしい風味、やはり何度食べてもいい、なー。





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サケの情報はあまりにも多く、未だに整理できていない状態である。それでも秋ザケのページだけ改訂をしてみた。
秋ザケのすしだけでも数百画像あるものの、これも追加していく。





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八王寺総合卸売センター『福泉』の福さんにいただいたトガリツノザメをページ化する。
やはりツノザメ科のサメはうまいと再認識する。
福さんに感謝! もっとサメを!








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マダコ科のデータ整理を始めている。頭足水八腕形目の同定は非常に難しく、種がわからない画像がたまっている。
また瀧兄弟、佐々木望など軟体類学の系譜も面白そうだ。マツバダコの命名は瀧巌。写真は兄、庸の一般向けの図鑑。




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サケの情報はあまりにも多く、未だに整理できていない状態である。それでも秋ザケのページだけ改訂をしてみた。
秋ザケのすしだけでも数百画像あるものの、これも追加していく。





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スギのページを最新のものにした。意外に本種のデータが少ないのに気づき、徐々に料理や呼び名などを集めていきたいと思っている。



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千葉県銚子市産のボタンエビの入荷が続いている。今年は値段もほどほど。好漁のようだ。
「ボタンエビ」というと近年ではトヤマエビとなってしまっているが、こちらこそ本家本元のボタンエビである。


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頭足類の分類は難しい。ケンサキイカの3型もよくわからない。ただ14cm前後で成熟してしまう小型をメヒカリイカ型と考えてもいいのでは、と最近思っている。今回のものは兵庫県の外套長11〜14cmの固体で生殖巣が膨らんでいた。
これを玉とじ丼、湯引き、アヒージョ、ガリシア風にしてみた。


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呼び名やワカシ(関東で若魚のこと)などの情報を追加する。ブリのデータベースはあまりにも量が多く、再度整理していかなければならない。
呼び名や料理を教えてくれた福畑敏光さんに感謝!



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