食べる海藻学: 2009年10月アーカイブ

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隠岐諸島、海士町は独立独歩の感がある。
これは悪い意味ではなく、褒め言葉だと考えてほしい。
いろいろやって、それなりに成功しているのだ。
ここの産物に「あらめ」というのがあって、褐藻類のクロメであって、アラメではないように思える。
このあたり未確認なので、アラメということにしておこう。

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この乾物をいただいたので、もどして炒め煮にする。
ちょうど最後に残った芋がらと、ニンジン、エリンギ、油揚げ、彩りに三つ葉。
芋がらは新ものが出ていて、これで昨年のものは最後となった。

これは明らかに総菜である。
意外に酒のアテにはならない。
とにかく、これで大盛りご飯を食らうのがいい。
ちょっと甘めの味付けで、しょうゆの風味に、芋がらと、アラメの違った食感。
たくさん作ってもあっという間になくなる。
そんな一般家庭向きのおかずである。

作り方
1 芋がらは去年のものなので半日ほど水に浸してもどす。アラメは約一時間ほど水で戻す。
2 ニンジン、エリンギは適当に切る。三つ葉も切っておく。
3 芋がらとアラメを太白ごま油で炒め、ニンジンも加えて炒める。
4 砂糖を加えて、少量のだし、しょうゆで味付けながら、油揚げを加え、煮汁がなくなるまで炒める。
5 最後に青いもの(三つ葉、芹、ピーマンなど)を加えてざっくり混ぜて出来上がる。

海士物産
http://www.amabussan.jp/
ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑、アラメへ
http://www.zukan-bouz.com/kaisou/kassou/konbu/arame.html
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