返信・ありがとう・独り言: 2005年12月アーカイブ

小雪舞う

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 昨日は燗酒を飲みたくなって昼前に酒屋へ向かう。空は鈍色で寒さに震え上がって自転車をこいだ。行きにはまだ日差しが見られたのに、ほんの数分後の一升瓶を抱えての帰り道、公園のケヤキの枝越しにひとひらの雪が舞い降りてきたのだ。
「雪かな」
 脇を走る子供に声を掛ける。
「来るときにも降っていたでしょ」
 子供はそう言って裸のモクレンの大木を回る。
 またすーっと雪が落ちてくる。落ちてくるが、これは雪が降っているというのには儚すぎる。地に落ちると跡形もないのだ。

 昨日、秋田のなべ婦人から雪に埋もれた街の画像つきで便りが来た。そして今日のメールには、「昔、電線をまたいで歩いたこと(事実です)を思い出しました」とあるではないか。郷里は四国でもやや山の中なので年に数度の積雪をみる。確か小学生のときに記録的な大雪があった。その日、父と亡き兄と三人で対岸の親戚まで歩いた思い出がある。ときに腰くらいまで雪が積もっていて、親戚に行き着いたときにはヘトヘトで倒れ込んでしまったのだ。小学生の腰というとせいぜい50センチほど。電線を超えるというと何メートルになるのだろう。今年の新潟県糸魚川への旅で初めてゆっくりと雁木の下を歩いた。そして来年は雪の中、雁木を歩こうと思っていたのだ。それなのにニュースで聞く日本海側の大雪。また、なべ婦人の画像に、恐怖感を覚えてしまっている。現代の日本で遭難することもあるまいに気の弱い我が愚かしい。
 今年は四国でも九州でも雪を見ている。しかも郷里からの便りにはかなり積もったとあるではないか。それなのに東京、しかも多摩地区だけに雪が降らない。今頃雪国の人たちはいかにあるのか、「雪が降って欲しい」と子供達が話しているのを聞いて遠く思いやる。


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眠りから覚めまして

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つづきさん、里芋うまかったですよ。たぶん残っているのは正月のお煮染めにします。どうも里芋に関しては武蔵野よりも千葉の大地の方がいいみたいです。また与板町はクルマで通った事があるのですが、こんど関越で新潟に行ってみたいのでぜひ大判焼きを買ってみます。
鮟鱇さん、まさかアンコウが好きなので「鮟鱇」なのでしょうか? まさかね?
イヴロ〜ニュさん、ビクターズ・パールはまた来年探します。
田向さん、源七の若だんなの卸し方はこの日だけ姿作りにしただけです。普段は頭をノコギリで落とします。


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守谷のパンについて

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 返信には返信で返すのが普通なんですね。わかっちゃいるけど、そうすると返信したかどうかいちいち見なければいけないので、やはりこちらで返信。
 さて、つづきさん、ぴざまるさん、小田原の『守谷のパン』、確かにうまいですね。ここでいちばん売れているのがあんパンなのを知らないまま、2個しか買ってこなかった『あんパン』。これは後悔先に立たずというやつです。ただフランスパンや他のパンもよかったんですね。こんどはあんパン100個買ってきます。また小田原関係でなにかありましたら教えてください。


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酒関連について

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「桑の都」=小澤酒造場、「澤乃井」=小澤酒造なんですね。たぶんこの2つは親戚です。Nさんありがとうございます。
naohnaohさん、「白真弓」が力士だなんて知りませんでした。落語「花筏」のようで、かなり興味津々。でも岐阜には銘酒多しですね。岐阜に住んでいたらもう死んでます。


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白菜と海老のこと

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 木枯らし平社員さん、白菜と煮込むエビはインドとかクルマエビ科の方がいいような。赤エビには少しミソ。もしくは豆板醤、コチュジャンを使いたいのですが、これは好みですね。


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 なんだか年末なんでしょうか? 慌ただしいですね。ただでさえ、貧乏人に暇無し状態なのに過剰なくらい隙間がありません。こんなときにはあまり良いことがないというのも「ほんま」ですね。
 さて、田向さんがイゲタの近くだというのには驚きました。イゲタの竹輪は天下一品です。市場に並んでいると必ず買います。宇和島市薬師神かまぼこのじゃこ天、イゲタの竹輪と練り物は酒に合います。
 また鮟鱇さん、秦野にも行っているんですね。秦野での自転車こぎは思ったより楽しかったんです。また立ち寄って「丹沢豚のみそ漬け」を買ってみます。確か水無川沿いにも魅力ありげな肉屋さんがありました。
 きんのり丸さん、私、ぼうずコンニャクはそんなにすけべ〜(桂米朝風に)なオヤジではありません。きれいなネーちゃんが好きなだけです。
 かぽねさん、私も船場汁は塩鯖、もしくは安いサバのアラで作ります。また本葛でも片栗粉でも、あまりとじたものは好きではないのです。これは好みですね。確かに昔、専門料理の連載でこの葛を使う船場汁が載っていたはずです。そのときすぐ試して以来、ずーっと酒塩で通しています。


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 いや〜、驚きましたね。この迫力、この威厳。土佐の海にはこんな怪物が住んでいるんですね。これは『銀座・黒尊』さんからいただいたセミエビ、高知での「もんぱ」である。これがイセエビなんて裸足で逃げようかという、うまいエビだし、また超レアな代物。これを握りに、みそ汁に茹でるなど、がんばって冒険するつもりなのだ。
「もんぱ」の握りや食べ方などに関しては後日。そして黒尊さん、ありがとう。

monpa.jpg

銀座・黒尊さんのサイトへは
http://www.kuroson.com/


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